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No.22 キシリトールで守る

2008/ 6/ 4


今日6月4日から10日まで「歯の衛生週間」です。

今日の新聞に「噛むエコ」と題したキシリトールガム(ロッテ)の全面広告の掲載を見つけました。この企業では、さまざまな団体や企業がコラボレートして植樹活動を進める「Heart Tree Project(ハートツリープロジェクト)」へ参加していて、キシリトールガムの売り上げの一部がこの活動を支えいるのだそうです。

このプロジェクトのホームページの「Heart Tree Project とは」には、以下のような記載があります。


日本には「記念植樹」という文化があります。
今、この日のことを忘れないでおこう!という、とても素敵な習慣だと思います。
その習慣を活用して、今の僕らが感じている想いや感動を、次の世代に残せたら・・・。

木は木陰をつくり、人々を癒します。
木陰で本を読んだり、友人と話したり・・・。
仕事でやなことがあると、木の下でコーヒーを飲んだりしたものです。
阪神淡路大震災の際は、木で囲まれた土地は、火事の被害からも免れ、
建物の倒壊の被害も少なかったそうです。
日本に昔から伝わる鎮守の森が、建物を、人を守ったのです。
そして、、、木は日本人の心を癒します。

木が集まると「森」になります。
森はすべての連鎖の源です。

森がないと、土ができません。
一見緑に見える森も、針葉樹だと、葉が落ちません。つまり、土ができません。
土ができないと、水を保持できません。だから大雨で土砂崩れが多くなります。
土がないと川に土が流れません。川に栄養がいきません・・・。魚が生きていけません。
魚がいないと、川がきれになりません。当然海も・・・。

いろんなことが、木を植えることで解決しそうです。

スポーツも、音楽も、そして僕らの周りにある様々な商品も。。。
感動を僕たちに与えてくれます。その感動によって生きていくことができます。
その感動を、子供たちにも残しておきたい。木に託して・・・。

想いをもった様々な分野の方々と、想いのこもった木を増やしていく活動。
それが、HeartTreeProjectです。
(HPより抜粋)


ところでキシリトールという言葉は知っていても、キシリトールとはなんぞや?とあらためて問われると、ご存知の方は多くないのではないでしょうか

キシリトールとは、白樺の樹液から取れた天然の甘味成分です。
この甘味成分は砂糖の糖分と違って、ミュータンス菌によって発酵しない為虫歯の原因となる酸が発生しません。
ミュータンス菌は、菌体内にキシリトールが取り込まれることによりその活性が低下し、次第に砂糖からも酸が作れなくなっていき虫歯を予防します。
さらに、キシリトール入りのガムなどを噛むことにより唾液の分泌は促進され、唾液中のカルシウムがエナメル質と結びつくことにより起こる再石灰化を促進させることも分かっています。

したがって、食後あるいは就寝前にキシリトール入りのガムを噛むことを習慣化することを私たちはお勧めしています。


そういえば、同社ののボトルガム「キシリトールネオ〈ライムミント〉ファミリーボトル」が、6月1日に打ち上げられた日本人宇宙飛行士星出彰彦氏も搭乗するスペースシャトル「ディスカバリー号」に乗って宇宙に旅立ったようです。
国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」を企業などが有償で利用できる、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「有償利用テーマ」に、民間企業の商品第1号として、キシリトールガムが採用されたからです。
「地上でも宇宙でも大切な歯の健康」のPRが目的で、きぼう内で動画と静止画を撮影。同社は今後、キシリトールガムが宇宙生活での咀嚼(そしゃく)力の維持や歯磨きの代用に利用できるか、などといった研究を進めていくとのことです。

なお、ディスカバリーが打ち上げられた6月1日は、日本チューインガム協会が制定している「チューインガムの日」。平安時代の頃から、元日と6月1日は「歯固めの日」と呼ばれ、硬いお餅を食べながら、みんなが健やかに暮らせるように家族の長寿と健康を祈る習慣があった事にちなんでいます。


キシリトールガムを噛んで、歯の健康を守り、さらには地球環境をも守る。
ということで、みんなでキシリトールをチューイングゥ〜!





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